【N3文法】「〜はずだ」应该/理应表现
「〜はずだ」表示基于合理推理的预期或确信,相当于"应该"、"理应"、"按理说"。
🌟 一、「〜はずだ」的基本用法
表示基于事实或常理的合理推测:
动词简体 + はずだ
い形容词 + はずだ
な形容词 + なはずだ
名词 + のはずだ
📍 合理推测 - "应该…"
彼は今頃家に着いたはずです。 → 他现在应该到家了。
この薬を飲めば治るはずです。 → 吃了这个药应该会好。
明日は晴れるはずです。 → 明天应该是晴天。
📍 确信表达 - "理应…"
彼は日本語が上手なはずです。 → 他日语理应很好。
この問題は簡単なはずです。 → 这个问题理应很简单。
約束の時間のはずです。 → 理应是约定的时间。
🌟 二、「〜はずだ」的推理基础
🎯 基于事实的推理
根据已知事实进行合理推测:
彼は医者のはずです。(根据职业推测能力) → 他应该是医生。
6時に出発したから、もう着いたはずです。(根据时间推测) → 6点出发的,应该已经到了。
毎日練習しているから、上手になったはずです。(根据努力推测结果) → 每天练习,应该变熟练了。
🎯 基于常识的推理
根据常识或规律进行推测:
春になったから、暖かいはずです。 → 春天到了,应该很暖和。
日本人だから、日本語ができるはずです。 → 是日本人,应该会日语。
高い店だから、美味しいはずです。 → 贵的店,应该很好吃。
🌟 三、「〜はずだ」与类似表达的区别
表达 | 推理基础 | 确信程度 | 例句 |
---|---|---|---|
〜はずだ | 合理推理 | 较高确信 | 来るはずです |
〜でしょう | 一般推测 | 中等确信 | 来るでしょう |
〜かもしれない | 可能性推测 | 低确信 | 来るかもしれません |
〜に違いない | 强烈确信 | 很高确信 | 来るに違いない |
🎯 重要区别
「はずだ」VS「でしょう」:
- 6時に出たから、着いたはずです。(基于事实的合理推测)
- もうそろそろ着くでしょう。(一般性推测)
「はずだ」VS「かもしれない」:
- 毎日勉強しているから、上手なはずです。(合理确信)
- 上手かもしれません。(可能性推测)
🌟 四、否定形式
📍 「〜はずがない」- "不可能…"
表示强烈否定的推测:
彼がそんなことをするはずがありません。 → 他不可能做那种事。
この問題が分からないはずがない。 → 这个问题不可能不明白。
忘れるはずがありません。 → 不可能忘记。
📍 「〜はずではない」- "不应该…"
表示与预期不符:
こんなに難しいはずではありません。 → 不应该这么难。
ここに来るはずではありませんでした。 → 不应该来这里。
🌟 五、时态变化
✅ 现在时
- 今、家にいるはずです。 → 现在应该在家。
✅ 过去时
- 昨日届いたはずです。 → 昨天应该到了。
✅ 将来时
- 明日来るはずです。 → 明天应该来。
🌟 六、实际应用场景
📝 确认情况
- A: 田中さんはもう帰りましたか。
- B: 5時に出たから、家に着いたはずです。 → A: 田中已经回去了吗? → B: 5点出发的,应该到家了。
📝 表达确信
彼は留学していたから、英語が上手なはずです。 → 他留过学,英语应该很好。
毎日練習しているから、上達したはずです。 → 每天练习,应该进步了。
📝 意外反应
- A: 試験に落ちました。
- B: えっ、合格するはずだったのに。 → A: 考试没通过。 → B: 咦,应该合格的啊。
🌟 七、常见搭配表达
🎯 时间相关
もうそろそろ〜はずだ → 差不多应该…了
- もうそろそろ着くはずです。 → 差不多应该到了。
まだ〜はずだ → 应该还…
- まだ間に合うはずです。 → 应该还来得及。
🎯 程度相关
〜はずなのに → 应该…但是
- できるはずなのに、できません。 → 应该能做到,但是做不到。
〜はずがない → 不可能…
- 知らないはずがありません。 → 不可能不知道。
🌟 八、表达意外
📍 与现实不符时
当预期与现实不符时,常用「はず」表达意外:
簡単なはずなのに、難しいですね。 → 应该很简单,但是很难呢。
来るはずだったのに、来ませんでした。 → 应该来的,但是没来。
知っているはずなのに、忘れてしまいました。 → 应该知道的,但是忘记了。
🌟 九、敬语形式
📍 丁寧语
もうお帰りになったはずです。 → 应该已经回去了。
ご存じのはずです。 → 应该知道。
🎯 学习要点
- 「はずだ」基于合理推理
- 确信程度比「でしょう」高
- 否定形「はずがない」表示强烈否定
- 常用于表达意外「はずなのに」
🌈 一句话总结
「〜はずだ」= 合理确信!基于事实和常理的推测,"按理说应该…"!