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【N3文法】「〜ことになる/〜ことにする」决定表现

这组语法表达"决定"的概念,但侧重点不同:一个是被动的决定,一个是主动的决定。


🌟 一、「〜ことになる」- "决定了…/变成…"

表示被动的决定,不是说话人主动决定的,而是由外部因素或他人决定的:

动词辞書形 + ことになる

动词ない形 + ことになる

📍 他人/组织的决定 - "决定了…"

  • 来月から東京で働くことになりました。 → 决定从下个月开始在东京工作。(公司决定的)

  • 会議は中止することになりました。 → 决定取消会议。(上级决定的)

  • この計画は実行しないことになりました。 → 决定不实行这个计划。(组织决定的)

📍 规则/制度的决定 - "规定…"

  • 来年から制服を着ることになります。 → 从明年开始规定要穿制服。

  • ここでは写真を撮らないことになっています。 → 这里规定不能拍照。

  • 毎日日記を書くことになっています。 → 规定每天要写日记。


🌟 二、「〜ことにする」- "决定…"

表示主动的决定,是说话人自己做出的决定:

动词辞書形 + ことにする

动词ない形 + ことにする

📍 个人主动决定 - "我决定…"

  • 来年日本に留学することにしました。 → 我决定明年去日本留学。

  • もうタバコを吸わないことにしました。 → 我决定不再抽烟了。

  • 毎朝6時に起きることにします。 → 我决定每天早上6点起床。

📍 选择和方针 - "决定采取…"

  • この方法を使うことにします。 → 决定使用这种方法。

  • 今日は休むことにします。 → 决定今天休息。


🌟 三、两者的重要区别

语法决定者语感例句
〜ことになる他人/外部因素被动接受,非个人意志転勤することになった
〜ことにする说话人自己主动选择,个人意志転職することにした

🎯 对比理解

被动决定 VS 主动决定:

  • 会社を辞めることになりました。(公司让我辞职/被迫辞职)
  • 会社を辞めることにしました。(我自己决定辞职)

规则 VS 个人方针:

  • 毎日掃除することになっています。(规定/制度)
  • 毎日掃除することにしています。(个人习惯/方针)

🌟 四、「〜ことになっている」- "规定…/约定…"

表示既定的规则、制度或约定:

📍 规则制度

  • この図書館では静かにすることになっています。 → 这个图书馆规定要保持安静。

  • 学生は制服を着ることになっています。 → 学生规定要穿制服。

📍 约定安排

  • 明日8時に集合することになっています。 → 约定明天8点集合。

  • 彼が料理を作ることになっています。 → 约定他做菜。


🌟 五、时态和否定形

✅ 「〜ことになる」的变化

  • 现在时:行くことになります
  • 过去时:行くことになりました
  • 否定现在:行かないことになります
  • 否定过去:行かないことになりました

✅ 「〜ことにする」的变化

  • 现在时:行くことにします
  • 过去时:行くことにしました
  • 否定现在:行かないことにします
  • 否定过去:行かないことにしました

🌟 六、实际应用场景

📝 工作场合

  • A: 田中さんはどうして大阪に行くんですか。
  • B: 転勤することになったんです。 → A: 田中为什么去大阪? → B: 决定要调职了。(公司决定的)

📝 个人决定

  • A: 最近早起ですね。
  • B: 健康のために、早く寝ることにしたんです。 → A: 最近早起呢。 → B: 为了健康,我决定早睡。

📝 规则说明

  • この会社では、残業しないことになっています。 → 这个公司规定不加班。

🌟 七、常见搭配表达

🎯 工作相关

  • 出張することになる → 决定出差(公司安排)
  • 残業することにする → 决定加班(个人决定)

🎯 学习相关

  • 留学することになる → 决定留学(获得机会)
  • 勉強することにする → 决定学习(个人决心)

🎯 生活相关

  • 引っ越すことになる → 决定搬家(情况使然)
  • 節約することにする → 决定节约(个人决定)

🎯 学习要点

  1. 「ことになる」= 被动决定,外部因素
  2. 「ことにする」= 主动决定,个人意志
  3. 「ことになっている」= 既定规则或约定
  4. 注意区分决定的主体和性质

🌈 一句话总结

「ことになる」= 被动接受!「ことにする」= 主动选择!关键看决定是谁做的!